ITセキュリティ管理的日記

ITセキュリティというかサイバーセキュリティ担当者の雑記です。IT関係ないことの方が多いです。

仕事と育児を両立している妹がさらに不動産鑑定士を目指すらしい

先日、突然に妹が不動産鑑定士を目指すと言ってきました。
一年後に受験を予定しているとのことです。

不動産鑑定士という職業や資格について私が何も知らなかったため、聞いたり調べたことをいくつか。
妹はかなり忙しく働きつつ、3歳になる子供の子育てをしながらの受験となるので、大丈夫なのかと心配になっています。。

妹について

私には3つ歳下の妹がおり、都内にて旦那さんと3歳の子どもの3人で生活をしています。 

日中は子どもを保育園に預けていますが、平日の朝9時〜16時までは仕事(時短勤務)、その後に子どもを引き取ったら家事をして、子どもと遊んで寝かしつけてから、仕事を夜中までやって寝るような生活です。

しかも、今の妹の仕事は教育関係の仕事で不動産鑑定士の資格を使わない。
今の状態でも十分ハードなのに、なぜこれ以上追い込むのかって感じです。

話を聞くと、不動産鑑定士を目指す理由は次の2点でした。

  • 今の会社の仕事に不満があり、今度のキャリアとして不動産鑑定士の仕事をしたい
  • 何か物事に打ち込んで成し遂げた、わかりやすい結果(資格)が欲しい


これまで勉強やスポーツをやり込み、何かを成し遂げたような経験がないために、努力の結果得られる、なんらかの形が欲しいとのことでした。
妹は子どもが生まれてから色々と思うところがあるらしいです。

自分が同じ状況にいたらたぶん出来ないだろう発想だなと思います。
すごいエネルギーだなと。

不動産鑑定士とは

ざっくり調べたところ、不動産関係では最高峰の難関資格のようです。

不動産鑑定士(ふどうさんかんていし)は、不動産の鑑定評価に関する法律に基づき制定された国家資格であり、不動産の経済価値に関する高度専門家である。
不動産鑑定士試験に合格し、定められた手順を経た後に国土交通省に備える不動産鑑定士名簿に登録される。 不動産鑑定士の独占業務は不動産の鑑定評価であり、不動産鑑定士以外の者が不動産の鑑定評価を行えば、刑事罰の対象となる。
Wikipedia 不動産鑑定士より


試験について

  • 一次試験は短答試験の二次試験で論文試験で構成される
  • 2016年の合格率は短答試験が32.6%、論文試験が14.5%
  • 受験制限がない
  • 一般的に2000時間程度の学習時間が必要

人によっては税理士試験よりも難しいという意見もちらほら。
知名度の割に試験難易度が高いことから、試験の受験者数は年々減少しているらしく、試験を見直して易化する方針があるようです。
また、資格保持者の4割が60歳以上とのことですので、今後の需要はあるかもしれないですね。

www.nikkei.com


まとめ

短答試験のみでも、仕事と子育てをしながら一年後に受験をするのは非常に難しい資格のような気がします。
また、子どもの年齢からも母親が重要な役割を果たす時期かと思いますので、やはり家族、特に旦那さんの協力が必要だと思います。

妹は勉強は少しずつ始めているものの、最近したケンカのせいでまだ旦那さんには話しをしていないみたいでした。
まず旦那さんに話しましょうと。

本気で受験するつもりなら、早く旦那さんと話しをして勉強時間を捻出するためにも協力した方がよいということを伝えています。
これ短答試験だけでも来年受かったらすごいと思います。


そして妹に触発されて、自分は今年の秋の情報処理試験を受けてみるつもりです。
初受験なので何を受験するかはもう少し情報収集をしてから決めます。